Journalジャーナル

HAVIENAが⼥性⽀援をする理由

理念

HAVIENAが⼥性⽀援をする理由

私は九州の保守的な環境の中育ちました。
女性蔑視発言や古い慣習に反発しながら家を出て、夢や理想を持って仕事をしていましたが、
思わぬハラスメントや精神的圧力を受け不本意な形で辞職しました。

当時のことは誰にも相談できないまま、記憶や感情にフタをし続け、なかったことにして過ごしましたが、
喉の奥に刺さった小骨のような違和感を心に抱えていたことに気づき、随分経ってようやくその事実と向き合いました。
表面的には忘れてもずっと負い目を感じていたこと、そしてその事実はいくら蓋をしても、
なかったことにはならなかったことに驚きました。

理念
自己開示していくと、こういった経験のある女性は少なくないことにも気づきました。
性被害や、精神的支配の当事者は、動揺、悲しみ、羞恥心や恐怖による洗脳により、なかなか自分を客観視できません。
事前に知識を身につけておくことは被害に気づくことにつながります。
(これがコミュニティでの学びの提案につながっています。)

また、当事者はその状況をやり過ごすのに精一杯で、いつしか自分の心を見失ってしまいがちです。
自分自身を取り戻す過程では、自分自身を大切に扱うことが必要です。
下着は自己肯定感を上げてくれ、少しずつ心を回復させていくことできます。


当事者として感じた苦い経験を他の人を守るために生かすことができればと考え、学びや他者との連携、
自分自身の心と向き合う大切さを訴えていきたいと考えています。
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